あのぐらいの歩きで筋肉痛というのは、運動不足も甚だしいな。
次回に向けて、良く浮いて良く見えるフライのストックを
作っておきましょう。
ちなみに最初のヤマメを釣ったフライは形としてはエルクヘアカディスですが
エルクヘアの部分をCDCを使った20番くらいのものでした。
CDCカディス
http://kawatombo.naturum.ne.jp/e399157.html
あのぐらいの歩きで筋肉痛というのは、運動不足も甚だしいな。
次回に向けて、良く浮いて良く見えるフライのストックを
作っておきましょう。
ちなみに最初のヤマメを釣ったフライは形としてはエルクヘアカディスですが
エルクヘアの部分をCDCを使った20番くらいのものでした。
CDCカディス
http://kawatombo.naturum.ne.jp/e399157.html
先の日曜日に出来上がったロッドのインプレッションおよび入魂のため
那珂川源流に行こうと思ったのですが、一人だと何かあったらやばいので
Y沢にいきました。
ところが、このところ寒い日が続いていて先週は雪も降ったようで
ドライでは全然反応がなく早めに見切りをつけて里川を攻めてきました。
K沢、以前一人で釣ったことがあって
そこで何とかヒレピンヤマメを釣ることができました。なんとか天然魚で入魂。
K沢で検索していると木イチゴが取れるとの情報あり
たしかにバラ科の植物がいたるところにあり難儀しましたが
どうもそれがモミジイチゴらしいので6月後半に再訪しようと
思っています。ジャムが作れるかも。
キイチゴの中で一番美味いらしい。
沢の上部にある小さな湖ではキャンプも可能みたい
湖でレインボーが釣れるという情報も?
今年の釣り始めは高知県吉野川支流の中野川というところです
http://www.d1.dion.ne.jp/~knozaki/
日本のフライフィッシャーには有名な場所。
しばらくキャストをしてなかったのでド下手に逆戻り
悪天候の3日間で、最後にようやくアメゴの顔を拝むことができました。
今まで使用してきたウェーディングシューズ
・リバレイ(Rivalley) RV WDシューズライトベーシック
お手頃価格で軽いが案外造りがしっかりしている。デザインも悪くないのでおすすめ。
源流・渓流・本流、場所を選ばないユーティリティー。
・チョータ(Chota) Chota STL Wading Shoes
米国製なのに幅広、日本人の足に合うシェイプ。その分車を運転する場合は注意が必要、ブレーキペダルに引っかかるかも。
丈夫なウォーターレジスタンスレザー、渋い薄緑のベースカラーは好みが分れるところ。
クイックドローシステムが売り、脱ぎ履きがとっても楽。
自宅の庭に干しておいたところ盗まれましたorz
・パズデザイン(pazdesign) ライトウエイトウェーディングシューズ
夏季の源流用にキャンバス地のシューズが欲しくて購入。ベースはキャンバス地ながら、つま先や踵が硬質なゴムによって
強化されているので岩にぶつけても足が痛くない、流石は専門メーカー。
林道を長時間歩く源流釣行でフェルトの減りがはやく、歩き方が悪いのか片減りしてしまってすぐに履けなくなってしまった。
・DANNER(ダナー) リバーグリッパーII
そもそもダナーは好きなブランド。バックスキン地で色調も渋くかっこいい。ラッセルほどではないが高価。
履き心地も悪くないが、靴底が堅いので岩場続きだと少し難儀するかも。
養沢映えします。
・マズメ キャンパスウェイディングシューズ
なにしろ価格がお手頃。今シーズンは毎週のように釣行しているのでフェルトの減りが早いのが悩みだが、この価格なら
フェルトの張替の手間を考えるとシューズの買い替えで対応可能かも。デザインもそこそこ。
でも作りはほとんどキャンバス地のバスケットシューズと同じなので、つま先の補強とかはほとんどない。
その分、収納性の良さと、底が柔らかいので岩場での踏ん張りが効きそうというのがメリット。どっちを取るかはユーザ次第。
今シーズンはこいつにピンソールミニを付けて源流を攻めてみます。